噛み合わせが悪くなる原因

噛み合わせが悪くなる原因

インスタント食品の発達により、噛まずに飲み込めてしまう柔らかい食品を好んで食べているうちに、噛む回数が減り顎が成長できずに歯が乱れて生えてきてしまい、噛み合わせが悪くなってしまった。
また、いつも仕事や勉強に追われ、食事時間の減少により噛む回数がへってしまったことも顎の未発達になる原因です。
そして、乳児の時に母乳ではなく、人工乳で育ってしまった場合においても咀嚼運動(噛む行為)がされず、ただ哺乳瓶をくわえるだけでミルクが出てくるので、ほとんど顎の運動にならなかった。
以上のことが顎を未発達にする原因です。

親知らずのいたずら

顎が小さいと生える場所がない為、親知らずが横や斜めに生えてきて、いたずらに奥歯や前歯に応力をかけるため、歯列が乱れてしまう場合があります。
また、歯の一部だけが出ていたり、頭を出さずに完全にもぐっている人もいます。本来の位置とは違う骨の中にあるために、顎を歪め、頭蓋骨に悪い影響を与えてしまいます。
親知らずを抜歯することにより正しい噛み合わせにすることが出来ます。

欠損

虫歯や歯周病による抜歯後に補綴物(入れ歯やブリッジ)を入れずに放置しておくと対合歯が長く伸び、欠損部位に食い込んできたり、隣の歯が倒れ込んできたりします。

睡眠環境でも

眠っているときでも、無意識のうちに(ストレス等による) 歯ぎしり・食いしばり・寝癖等により、歯が削れたり、歯の根本がぐらぐらしたり、歯を押し出したりして、噛み合わせを悪くしたり、顎を歪めたりすることがあります。また、噛み合わせの悪さにより、睡眠中の呼吸行動でますます歯列と歯並びの乱れを、助長してしまいます。

日常生活での悪い姿勢

うつぶせで寝る
横座りをする
体を強くねじるスポーツをしている
手枕をする
膝(足)を組む
テレビを斜めから見る  など・・・

その他にも、先天的な顎の形状、歯の状態、過剰歯、欠如歯などによって噛み合わせが悪くなる場合もあります。


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