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咀嚼 2017-06-17T16:44:17+00:00

顎関節症の原因「咀嚼」

顎関節症は顎に関連する筋肉の異常でも発症します。
顎の筋肉というと馴染みが薄いと思いますが、日常生活の様々な場面で負担が掛かっています。
特に負担が大きいのは、顎を動かすたびに動作する咀嚼筋です。
咀嚼筋はその名のとおり、顎の咀嚼運動を司る筋肉です。
顎の関節をスムーズに動かすためにも役立っているので、咀嚼筋に異常が生じると顎関節症を引き起こしてしまいます。
咀嚼筋に異常を起こしやすいのは、食べる時の咀嚼に癖がある場合です。
例えば、右側を使わずに左側だけで噛む癖は偏咀嚼と呼ばれており、咀嚼筋に異常を起こしやすいと考えられています。
特に長いあいだ偏咀嚼を続けている人は、咀嚼筋の発達も偏ってしまうため顎のバランスも悪くなってしまうのです。
当然ながら顎のバランスが崩れてしまうと、噛み合わせも悪くなり顎関節症へと繋がってしまいます。
また、偏咀嚼は癖だけではなく、歯の異常とも無関係ではありません。
虫歯で痛い部分があると、どうしてもそちらをかばって逆側で噛む癖がついてしまいがちです。
意識しなくても虫歯がある方を避ける傾向にありますので、もし痛みがある虫歯を抱えているなら早めに治療する方が良いでしょう。
さらに、柔らかいものばかりの食生活では咀嚼筋が弱まって顎のバランスが崩れてしまいます。
女性に顎関節症が多い理由も咀嚼筋が男性に比べて弱いからと考えられているため、咀嚼筋を鍛えることができない柔らかいものばかりの食生活は改善するべきです。
ただし、咀嚼筋を鍛える場合には正しい噛み合わせが欠かせません。
噛み合わせが悪いまま咀嚼筋を鍛えてしまうと、より一段と顎の位置がずれてしまうためです。
咀嚼が顎関節症の原因となっていることも少なくありませんので、普段の食生活などを見直したうえで治療に臨むと良いでしょう。

 

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