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顎位矯正術+補綴治療 2018-07-31T18:16:38+00:00

顎位矯正術+補綴治療

顎位矯正術により顎を正しい位置に戻した状態で、噛み合わせを安定させるために補綴治療(ほてつちりょう)をご提案します。噛み合わせが合わない歯に補綴物(セラミック冠)を被せることにより、本来の上下の歯で噛むという抜本的な改善効果が期待できます。

1.顎位矯正術

顎位矯正術は、新宿デンタルオフィスが考案した、クリアプレートにより顎を正しい位置に補正する治療方法です。顎の位置を補正するとともに顎関節症による筋肉症状、不定愁訴を改善する効果が期待できます。

width=下顎は頭蓋骨を支えるため、歯のアーチを拡大して歯列を改善します。拡大後はクリアプレートにより筋肉を伸ばして、顎、首、肩のコリや張りの改善をおこないます。

噛み合わせの不調により起こる症状

・噛み合わせの悪いため歯列矯正をしたが、奥歯が当たっている感覚がない。どこで噛み合わせたらよいか分からない。
・夜間の噛みしめ、歯ぎしりが強い。朝起きた時に体のコリにより疲れる。
・右側の顎、首、肩、の慢性的なコリで悩んでいる。
・右顎がガクッと音が鳴る。
・乗り物酔いがヒドイ。
・生理痛が重い。

プレート治療による顎位矯正術


上の図のように捻じれた顎にプレートを装着させることにより顎の位置を矯正します。
取り外し式のクリアプレートを使用して顎位を矯正する。緊張した筋肉を弛め、下顎を適正な位置へ補正し不定愁訴の改善を図る。
筋肉が補正されて正しい顎位に矯正される。ただし、今までの噛み合わせが合わなくなるため上下の歯に隙間が生じる。
使用したクリアプレート
右:夜用
左:昼用

2.補綴治療

顎位矯正術により下顎を正しい位置に誘導(顎位矯正)できたら、次は安定した噛み合わせを作る治療に移行します。

その主な方法に「ワイヤー矯正」「セラミック冠を被せる補綴治療」があります。例えば、歯ぎしりにより歯の山谷が削れている場合などは、歯の高さを補う必要があるためセラミック冠の装着という補綴治療をおこないます。

患者様に合うセラミック冠を装着するためには、歯を一層削るというデメリットがありますが、補綴治療は正しい顎位でしっかりと噛める安定した噛み合わせを作る抜本的な治療方法です。

「職業がらワイヤー矯正をすることが難しい方」「すでに歯の被せ物が多い方」は、ワイヤー矯正ではなく補綴治療を選択するケースが多く見られます。また、ワイヤー矯正だけでは、歯の高さが補えない場合には、ワイヤー矯正と併用して補綴治療を必要とする場合があります。

STEP1:仮歯(プロビジョナルレストレーション)に置き換える。

顎位矯正術により、下顎の位置がほぼ定まった時点で、歯を最小限に削って仮歯に置き換え、噛み合わせを調整していきます。

正しい噛み合わせに回復させる手法であるが、歯を必要最小限削り、被せ物をする必要がある。

STEP2:セラミック冠を被せる

仮歯の状態で顎のバランスが整い、体の張りやコリなどの症状改善がみられたら、セラミック冠で最終的な被せ物をする。

治療前は、歯の正中が合っているが、唇小帯は、上顎に対して下顎が左にずれている。歯の位置は、ワイヤー矯正で動くので、下顎の位置は唇小帯を基準にして診る。

 

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