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噛み合わせが顎関節症の原因になる 2017-06-12T23:37:44+00:00

顎関節症の原因「噛み合わせ」

顎関節症の原因の中で最も多いのが噛み合わせによるものです。
噛み合わせは顎への負担に直接影響するため、顎関節症を引き起こしやすい原因と考えられています。
噛み合わせが悪くなる原因のひとつは、上顎の歯並びです。
通常、下顎は上顎に覆われて噛み合う形になります。従って、上顎の歯が1本でも悪い位置にあると、下顎は簡単にずらされてしまい、自然と顎の収まりが悪くなって噛み合わせが悪くなってしまいます。
そのため、噛み合わせが悪いまま日常生活を送っているうちに、顎への負担が大きくなり顎関節症へと発展してしまうのです。
そして、下顎位がずれると、その上にある頭位も狂い、それを支えようとして全身の骨格の偏位が生じると共に、骨格に付着している筋肉の引っ張り合いにより、頭痛、肩こりなどの筋肉症状が現われます。
この場合、歯の矯正だけでは、下顎を正しい位置に戻すことは難しく、まずは、下顎骨を骨格として筋肉を伸ばしながら、正しい位置に戻してずれを治す必要があります。
そして、この正しい顎の位置の上下の歯の山谷で、正しく噛めるようにリセットすることが必要です。

もうひとつの噛み合わせが悪くなる原因は、虫歯などの後天的なものです。
虫歯で歯を失ってしまうと、本来正しい噛み合わせであっても次第にずれてしまいます。
特に抜歯した歯並びでは、今までとは噛み合わせのメカニックが大きく変化してしまうのです。
さらに誤った歯列矯正やインプラントなど、噛み合わせに悪影響を与えるものは少なくありません。
歯科医によっては噛み合わせを細かくチェックせずに虫歯治療や歯列矯正を行う場合にもあるため、治療の前にしっかりと噛み合わせの状態も調べてくれる歯科医を選ぶべきです。
また、固いものや柔らかいものなど、食生活に偏りがある場合も噛み合わせがずれる原因になってしまいます。これは長期的な原因なのですぐに顎関節症の症状として現れるわけではありませんが、長い時間を掛けてずれた噛み合わせは自力で治すことが難しいでしょう。
噛み合わせが悪いと毎日の食事だけでも顎がずれてしまう原因になりますので、少しでも顎に違和感を覚えた場合は早めの処置が必要です。

 

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