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外傷 2017-06-17T16:44:46+00:00

顎関節症の原因「外傷」

顎関節症は身体の内側が原因になっているだけではなく、外傷によって引き起こされることもあります。
いわば外的要因であり、しっかりとした治療を行わないと症状が長引くおそれがあるので注意が必要です。
まず考えられる外傷としては、顎へ直接衝撃が加わったケースです。
顎は関節で繋がっていますが、決して安定した状態ではありません。
頭蓋骨の模型を思い浮かべれば分かるとおり、頭蓋の下部と顎が繋がっている部分は小さいためとてもデリケートです。
そのため、顎に直接ダメージを受けてしまうと、痛みとなるだけではなく顎関節症を発症してしまいます。
交通事故などの大きな被害だけではなく、ちょっと顎の付け根をぶつけてしまうだけでも受けるダメージは少なくありません。
また、顎の関節だけではなく筋肉に受けたダメージも顎関節症の原因です。
筋肉の痛みは回復しやすいのですが、その内側にある関節のずれやダメージに気付きにくくなるデメリットもあります。
したがって、もし顎にダメージを受けた場合には痛みが引いた後も完治するまでしっかり治療に臨みましょう。
さらに、顎だけではなく首にダメージを受けた際も顎関節症の原因になります。
首と顎は頭部を支える多くの筋肉と連動しているため、首へのダメージは頭の重心を狂わせる原因の一つとなります。その為、バランスをとるために、顎位をずらし、さらに全身の骨格のずれや筋肉の引っ張り合いが生じてしまいます。
特にむち打ちなどで首をギブスで固定していると、顎の動きも制限されて負担が増してしまいます。
顎の可動域を狭めることで筋肉のバランスが崩れてしまうため、顎関節症が慢性化するおそれもあります。
場合によっては顎への負担が自覚症状として感じられないことも懸念材料です。
このように顎関節症は顎や首の外傷が原因になることもあるので、治療には細心の注意を払うようにしましょう。
もし外傷の治療に際して顎への痛みを感じるようになったら、顎関節症の治療にも臨むようにするべきです。
顎関節症は放置しておくと症状が長引きやすく悪化するおそれもあるため、なるべく迅速な処置を受けるようにしてください。

 

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