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顎位矯正治療により、口が開いて物が食べられるようになった

体調が悪く、このままの生活を続けるのは難しいと感じたため、顎位矯正の治療を受けました。模型やレントゲンを見ながらの治療方法の説明は分かりやすかったですが、専門用語や内容が難しく、何度か聞き直しました。

プレートとワイヤー矯正を受け、夜眠ることも苦痛だったのが、眠れるようになり、目が回って起きられない生活から普通の生活に戻れました。

上顎を広げるプレートや初期のワイヤー矯正は痛みがありましたが、まだまだつらい部分もありますが、口も開いて、物が食べられ、お話もできる生活ができるようになり、嬉しく思っています。
S.I様


2025-10-15T11:07:54+00:00