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顎の痛み(筋肉・関節) 2017-06-17T16:46:30+00:00

顎関節症の症状「顎の痛み」

顎関節症の代表的な症状は顎の痛みです。ある朝、起きると顎が痛くて口が開けられず、食事もできないという急性炎症を起こす場合や、慢性的に顎の違和感や痛みが続く場合など様々です。
ただ、急性症状は、安静にしていれば1~2週間で痛みが治まってしまうことが多いので、顎関節症が治ったと、勘違いしてしまうこともあります。それは、顎の周りの組織が吸収されたり、変形したりして適応したためで、治ったわけではないのです。
では、顎関節症で口が開かなくなるのは、どうしてでしょうか。
顎関節は、下顎骨と頭蓋骨(側頭骨)をつなげる関節ですがその間には、関節円版というクッションの役割をする組織を介在しています。そのクッションがあることで、口を開けるときに、下顎頭がスムーズに動くことができるのです。
ところが、何らかの原因で、本来下顎頭の上にある関節円版がずれて、変形してしまうと、口を開けるときに、下顎に引っかかって、口が十分に開かなくなってしまうのです。

また、顎関節症で顎に痛みがでるのは、顎関節そのものに関節円板のずれ等の異常がある場合、関節の内部に炎症が起こる場合と、顎関節に関連する筋肉や神経に痛みがでる場合があります。
顎を動かすための筋肉(咀嚼筋)や靭帯は顎関節のまわりや、頭蓋骨、顎のまわりに広範囲に付着していますが、歯ぎしりなどの強い力の負担が加わったときに、これらの筋肉に痛みが出ることが考えられます。
急性症状でも慢性症状でも、顎関節症をおこした原因(噛み合わせ不良、顎のズレ、歯ぎしり、ストレス、身体の歪みや悪い姿勢等)が解消され、バランスがとられないと再発する恐れもあり、重症化していくことも考えられますので、早めの対処が必要です。

 

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