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顎関節症と全身の関係1

顎関節症と全身の関係1

噛み合わせが生体バランスの鍵を握る

地球上の生物は、すべて重力の制約を受けています。 四肢をしっかり大地につけている動物と二本足で直立歩行する人間では、人間の方が重力の制限が大きいと言えます。
人間は二本足で立った時点で、頭部と腰部(仙骨)の二つの重点を持つことになりました。
これは、生物学的には、とても不安定な状態なのです。
 直立時の正しい姿勢では、頭部は地表に対して平行、視線は地表に対して水平方向を見ています。
 頭部の支点O(第一頚椎)をはさんで、頭の重心Gと後頸筋群Fが拮抗することで、頭部と重力とのバランスを常にとろうとしています。《マンガ参照》
 頭部の支点Oが図に示された位置にあり、重心Gと後頭部によって、てこの原理でバランスが保たれているのが、正常なバランスです。
 噛み合わせが悪いと、この頭部の支点Oの位置がずれます。支点Oがずれると、首が安定しないために首筋や肩にこりがあらわれ、やがて頚椎そのものの歪みに発展していきます。

噛み合わせが悪い→頭部のバランス崩れ→全身の骨格の歪み

噛み合わせが悪く頭部のバランスが崩れ、頭蓋骨が歪むと、その>歪んだ状態でバランをとろうと脳が指令を出し、頚椎、胸椎、腰椎など頭から下の骨格を歪ませることになります。
普通の人のカム力は約60kgあります。その時、頚椎にかかる力は約4倍もの240kgです。正常な頚椎は頚椎自身のゆるやかなカーブと椎間板で240kgの力をうまく吸収発散させることができます。ところが、頚椎が歪んでいると、240kgの力を吸収発散させることができずにますますゆがんでいきます。

まずは専門医による無料カウンセリングでご相談ください。電話03-6304-0917

2017-06-12T00:44:42+00:00