噛み合わせと顔と頭の歪み

顎関節症と顔と頭の歪み

噛み合わせが悪いと頭蓋骨が歪む?!

頭蓋骨のなかでも、下顎を受けとめる側頭骨が噛み合わせの影響を大きく受けることになります。
例えば、右の奥歯が抜けたのを放置したり、右の噛み合わせが低くなったりすると、右の下顎頭が顎関節を圧迫して、側頭骨を回転させたり、動きを悪くさせてしまいます。

頭蓋骨の構造は?

 頭蓋骨は15種23個の骨で構成されています。それらの骨は縫合(関節)でつなぎ合わされています。縫合は伸縮性があるので、脳脊椎液の呼吸運動により動いています。また、これらの骨は歯車が噛み合うようにそれぞれ連結されていますが、側頭骨のみがスライド関節になっていて頭蓋骨の歪みを吸収し、最小限の変形にとどめ、同時に側頭骨内の三半規管を守ろうとしています。これらの骨の一つでも狂えば、その影響は全てにおよび頭蓋骨を歪ませてしまいます。

噛み合わせが悪いと頭蓋骨が歪む?!

頭蓋骨のなかでも、下顎を受けとめる側頭骨が噛み合わせの影響を大きく受けることになります。
例えば、右の奥歯が抜けたのを放置したり、右の噛み合わせが低くなったりすると、右の下顎頭が顎関節を圧迫して、側頭骨を回転させたり、動きを悪くさせてしまいます。

脳脊髄液ってなに?

脳脊髄液は、脳から仙骨の間の硬膜下を循環しており、神経の栄養素となっているため、その流れが滞ると、様々な体調不良の原因となります。歯の噛み合わせ不良により頭蓋骨を歪めることも、脳脊髄液の流れに支障をきたす一因です。

脳が歪む?

頭蓋骨の歪みは、脳そのものを歪ませることになりかねません。脳の指令トラブル、血流不足、酸素不足、脳の移動、細胞の壊死、神経伝達不良などが生じることが考えられます。

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