3次元ワイヤー矯正

リンガルアーチ

歯の裏側に沿ってワイヤーを付け、歯を外側へ動かします。
固定式の為、装置当初はしゃべりにくさなどがありますが、取り外し式の装置より効率よく動かく事が可能なので治療のスピードアップが期待できます。
また、歯の裏側に装置するので、表からは見えず審美的です。

マルチループワイヤー

マルチループワイヤーを使用することにより、歯を1本1本コントロールすることができます。歯列を整えるだけでなく、傾斜している歯を起こしたり、高さの不足している歯を挺出させたり、遠心移動させたりすることで、親知らず以外の歯をなるべく抜かず、最終的に顎の関節に調和した噛み合わせを作ることができます。

まずは、弾性に富んだ細いワイヤーを使用し、歯の移動時の痛みの軽減を図る

マルチループワイヤー装着時

wiren_1wiren_1開咬状態も改善され前歯から奥歯までバランスよく噛めるように矯正された。

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wiren_1wiren_1歯列のアーチが拡大され、歯がきれいに並んだ状態。

顎位矯正術を併用したワイヤー矯正治療

顎の歪みやズレがある方は、顎位矯正術で顎の歪みを正してから、ワイヤー矯正をすることで、正しい噛み合わせを作ることが可能になります。

開咬があり、正中(下顎の唇小帯)が右にずれている状態。
顎関節は左に入り込み、下顎が右方向に平行にずれていると診断。
物が噛みにくく、首、肩の張り等の症状も強い。

取り外し式の顎位矯正装置を使用し、歯列の拡大と、顎のずれの原因となっていた筋肉の
緊張を緩めることにより、歪みのない、正しい顎の位置に補正された。首、肩の張りも改善された。
顎が自然に正しい位置に来るよう補正せずに、無理に正しい顎の位置で、咬み合わせを作ろうとしても、違和感が出て、生体に馴染まない為、まずは、筋肉の補正が重要になる。

顎が正しい位置に補正された段階で、ワイヤー矯正で、
安定したよい噛み合わせに矯正していく。
ワイヤー矯正中も、何度も咬合器に付着して、顎にズレが出ていないか確認し、
綿密に噛み合わせを作っていく。


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