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顎関節症と噛み合わせ 2017-06-08T23:58:27+00:00

顎関節症と噛み合わせ

顎関節症とは

顎関節症(がくかんせつしょう)とは、顎の関節(顎関節)とその周辺に何かしらの障害が起きる病気です。
口を開けると顎の関節や周辺の筋肉が痛み、食べ物が良く噛めなくなる(顎関節部および咀嚼筋の疼痛)、顎を動かしにくくなって、口を大きく開ける事ができなくなる(顎運動異常・開口障害)、口を開け閉めする時にカクンとか、シャリシャリと音がする(関節雑音)、などの症状があらわれます。

その病態は以下の1~5に分類されます。

1. 顎関節症Ⅰ型:咀嚼筋障害(咬むための筋肉の障害)

2. 顎関節症Ⅱ型:関節包・靭帯障害(関節周囲の組織の障害)

3. 顎関節症Ⅲ型:関節円板障害(関節の中の組織の障害)

4. 顎関節症Ⅳ型:変形性関節症(関節の形の変形があるもの)

5. 顎関節症Ⅴ型:Ⅰ~Ⅳ方に該当しないもの

痛みの種類や程度は個人差がありますが、顎とその周辺だけでなく、頭痛、めまい、耳鳴り、手足のしびれなどの症状を訴える人もいます。

顎関節症は20~30代の女性に多いと言われていますが、最近では男性にも多くみられるようになり、また小学生・中学生でも発症する事もあり、低年齢化が進んでいるようです。

顎関節のしくみ

下顎骨には多くの筋肉がついていてこの筋肉は、口の開閉によって動きます。顎関節症は、顎関節や多くの筋肉や靱帯(じんたい)に過度の緊張や連続的な疲労がかかることで引き起こされます。

関節円板は、顎関節の動きを滑らかにします。また、関節円板は下顎からの衝撃を吸収するクッションの役割も果たしています

顎関節症の原因は従来から多くの議論がなされていますが、現在では「噛み合わせの異常」が多くの原因の中のひとつとして考えられています。それでは、噛み合わせの異常はどのように顎関節症の発症に関連するのでしょうか?
【噛み合わせ解説ページ】よい噛み合わせ・悪い噛み合わせ
分かりやすい例として、噛み合わせの偏咀嚼(へんそしゃく:片方の顎で噛むこと)の原因となることがあげられます。

虫歯など色々な歯科的な問題により、片側で噛むことが長期的になると、噛み合わせ・筋肉の働き・顎の動き方などが、いつも噛んでいる側になじんでしまい、原因がなくなっても片方で噛むようになってしまいます。
偏咀嚼(へんそしゃく)はクセのようなものと言いましたが、その元となるのは「歯の問題」つまり噛み合わせの異常であることが多いのです。

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